さんぽ日記

福岡県柳川さんぽ【後編】

水郷・柳川の名物「川下り」
冬の間だけ「こたつ舟」に乗ることが出来るんです。

さて、さげもん巡りの他に私たちはもう1つ散歩の目的がありました。
それは、柳川のお堀を船で巡る「川下り こたつ船編」。
2月いっぱいまで、こたつに入りながら川を下れるというスペシャルシーズン。
柳川が地元のスタッフ・カキウチも「これは乗ったことがない」という代物。

川くだり
川下りは柳川駅の近くから至るところで乗れるのですが、私たちはこのメイン通りのお堀から乗船しました。

川下り
あったかい火鉢に交換するおもてなし。

柳川川くだり
10人くらい乗れる舟を2人で借り切ってしまう贅沢…

「水の郷」である柳川に来たら、1度は乗っておきたい川下り。
40分のゆったりと揺れながら、船頭さんのお話や歌を聴いてすごす素敵な時間でした。
柳川人スタッフカキウチですら「聞き取れないっす」というほどの柳川弁の船頭さん。
「何言ってるかわからんち、言われるよ(笑)」と豪快に笑ってましたが、後半は慣れてきて何言ってるか(気持ち)わかるようになっておりました。

柳川川くだり
「漕いでみるか?」と試させてもらうカキウチ。
5mの竿をだけで操るのはとても難しく体力が必要なことを痛感しておりました。

「始めたころは、恥ずかしくて全然しゃべれんかったけど、もう20年やっとるから。
 最近は、もう全然恥ずかしいことなんかない(笑)」

柳川川くだり
低い川面から見る風景は、歩いて見る風景と全然違い、普通の民家やお店でさえアトラクションの一部の様。

柳川川くだり
川下りをしてる会社は「5、6ある」と船頭さんが教えてくれたように、お堀や駅近くに乗り場がたくさんあります。
この日は快晴で舟に乗るお客さんも多かったように思います。
柳川の小学生が乗ってる小舟と何艘もすれ違いました。
地元の社会見学で川下りを体験できるなんて、なんとうらやましい。

柳川川くだり

コースも違うし、船頭さんによっても魅力が変わるので、また違う人たちを連れて来て乗ってみたいな。と思いました。
 


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About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。