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酢造発酵場スーさんの もも酢

土橋市場のお店「ビブリオチック」で7月人気No.2のスーさんの「もも酢」

ちくご地方は桃の生産も多いです。
たくさんの種類の果物や野菜が出来るから、全国有数の産地というわけではありませんが、道の駅や市場などでは夏になると地元産の桃が並びます。
夏は、うきは・田主丸方面で「もも狩り」の看板も目にすることが多くなります。
明果園さんでも「桃狩り」やってますよ!)

酢造発酵場スーさんの「もも酢」製造も今が最盛期。
「皮と種をはずして、ミキサーで潰して少しずつ。お盆くらいまで、完熟の白桃にかこまれる日々。」だそうです。

もも酢
アルコール発酵してる時点では、まだネクターのような色合い。
さらに、じっくり時間をかけて酢酸発酵して、丁寧に漉すと…

酢造発酵場スー もも酢
きれいに澄んだ色になります。
今、仕込んでいる「もも酢」を味わえるのは来年なんですけどね。

お料理にもドリンクにも爽やかな甘味と風味で使いやすい「もも酢」は、ビブリオチックでも大人気です。
スーさんのところでは、「もも酢」を使ったドレッシングやコンフィチュールなど他の商品も人気です。
これらは季節限定品なので普段、当店にはございませんが、8月22日のスーさんのワークショップの日、ビブリオチック店頭でも販売いたしますよ!

ところで、去年から話題になっている「桃モッツァレラ」というレシピ。
ワインビネガーの変わりに「もも酢」を使ったら、より桃の風味を味わえて美味しいと思います。
(フード担当に作ってもらおう、作ってもらおうと計画してるところです)
ふだんのサラダにも、もも酢と塩こしょう、オリーブオイルを回しかけるだけでも美味しいんですよ!


酢造醗酵場スー の果実酢

About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。