さんぽ日記

八女さんぽ その1

昭和レトロな雰囲気の土橋市場と、歴史ある白壁の町並みが隣同士という八女市街地は散策も楽しい町なんです。

土橋市場を訪れる時、せっかくなので色んな八女も見ていただきたい。
そう思ってはいるのですが、なんせビブリオチックは新参者。
「○○に行きたいのですが?」と聞かれると、道案内は出来ても
「どこか他に面白いところないですか?」と聞かれると、すらすら返事がまだ出来ません。

というわけで、八女のお店の諸先輩方に聞きながら、実際に八女を散策してみることにしました。

土橋市場MAP

まずは、土橋市場より。
市役所から町散策をすると、土橋市場は端っこになりますが、端っこからテクテクさんぽするのも悪くないですよ?

土橋市場 ビブリオチック

「神社が多い」八女で感じることの1つかも知れません。
大きな木とお宮に真っ青な空、蝉の声という風景は、大人になった今でもなぜだか「夏休み」を連想させてくれます。

土橋八幡

小さい頃、土橋市場でよく遊んだという「山の神工房」の巻柄さん(トミーさんのお孫さん)は

「土橋市場で青春を経験しました。初恋から失恋まで(笑)
学校からの帰り道、よく市場を通ってたんですよ。近道だし。
で、前から先輩とかが来るのが見えると、迷路みたいな横道に逃げるんです(笑)
告白される時は、友達にお宮まで付いて来てもらって、男子が待ってるんですよ。裏側で。
1人で裏側に回って、戻って来たら『どうやった??』って(笑)」

たった20年くらい前は、そうやって子ども達の居場所でもあり、駄菓子屋さんや八百屋さんもあって昼も賑わっていた土橋市場。
そんな子ども時代を送った人たちが、今の土橋市場を喜んでくださるのはとても嬉しいです。
今でも、子ども達の姿はチラホラ見かけますけどね(笑)

土橋市場
ビブリオチックを出て斜め前、「スナック ユミ」さんの奥で、店舗づくりをこの暑い中進めている柿原 治喜さん。

「食事と飲める店にしようかなぁって。8月‥お盆くらいにはOPENしたいと思ってます。」

土橋市場 +10
お隣の「+10」さんにちょうどWオーナーの渡辺さんもおられましたので、ここら辺のおすすめスポットを聞いてみました。

堀下さん:
「美味しいからあげ屋さんなら近くにあるよ。
『清水食鳥』と『鳥藤』さんが人気かなぁ。」

渡辺さん:
「あそこ(市役所の前)にある『大吉』は?」

堀下さん:
「あれチェーン店やん!(八女ではなく中津からあげ)
私は『清水食鳥』派。砂肝1串50円!もオススメ(笑)」

※渡辺さんは大野城市民なので八女のことより大野城のことが超くわしいそうです。

茶話茶○
この日は、木曜日でしたので「お菓子とcafe sugar tree」さんと「ウメノ雑貨店」さんはお休み。
+10さんの横道をまっすぐ抜けて、「茶話茶○」さんに来て、冷茶をいただき小休憩。
冷茶が美味しい季節になってきました。
茶話茶○さんもsugar treeさんもドリンクはテイクアウト出来ますので、先に寄っていただいてビブリオチックに来られると、飲みながらゆっくり本を読めますよ(笑)

茶話茶○さんは、現在の場所から1つ+10さん寄りのウメノビルヂング1Fに場所を移して、この秋リニューアルOPEN予定だそうです。

店主・宮崎さん:
「この場所は8月20日までですかね。それから、少し改装業務に入らせてもらいます。」

土橋市場
そして、(現在の)茶話茶○さんのお隣も、絶賛OPEN準備中。お食事処「オクノ食堂」さん。

チョコ葛餅
上の地図にある土橋市場を出てすぐにある吉岡太勝堂さんの夏期限定商品「チョコ葛餅」は一度食べていただきたい逸品です。

さて、次は土橋市場を出て八女市街地(福島地区)をウロウロしたいと思います。


土橋市場のお店の営業時間ご案内

ウメノ雑貨店 OPEN 金・土・日 13:00〜16:00(現在、店主休暇中につき変則時間で営業しております)
Facebookページ

+10OPEN 12:00〜16:00 (8月末まで変則営業時間です)不定休
Facebookページ

お菓子とcafe sugar tree OPEN 11:30~17:00 定休日:木曜・第2・4 日曜日

茶話茶○ OPEN:11:00〜19:00 定休日:水曜

bibliotic! OPEN 11:00~17:00 定休日:月・火・水曜

清水食鳥、鳥藤、土橋市場のMAPはコチラ

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チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。