お店ができるまで

その1: 解体作業

福岡県八女市にある土橋市場。昭和の雰囲気が残る商店街に新しくお店をつくる道のり。

岡県八女市の中心街からほんの少し外れた所。
境内の中に市場があるという全国でも珍しい景観を残した「土橋市場」。
ちくちっくも度々イベントに出店させていただいている素敵な場所です。

お宮に向かってウメノ雑貨店さん+10さん、sugartreeさんのお店が並んでいます。
その+10さんのお向かい。

土橋市場

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現役バリバリのパーマ屋 ロマンス・グレーさんのお隣。お宮からの入り口の方。
新たに出来たウメノビルヂングへの通りの一角。
の建物を「ちくちっく」のお店にしようという計画です。

八女

元々はスナックだったこの建物。
かなり雰囲気のある(個人的には大好きな)素晴らしい内装ですが、スナックはやらないので勿体ないけど壊してしまいます。

解体開始

解体に、久留米市荒木町5区の大工さんノムケンさん(野村建設)登場。
荒木町13区のデザイン事務所と5区の大工さんの共同作業です。
初日は、とりあえず中央にデンとある立派なカウンターを撤去。
一枚板で作られた立派なカウンターは、運び出すのも大変です。
ところどころ、ツカルフ(※1)的なものを発見し、盛り上がりながら進む解体作業。
ウルトラセブンのメンコが本日一番の掘り出しモノのようで大事に持って帰ってました(笑)
※1 ノムケンさんが月イチ開催してる古道具市

解体

解体作業

解体作業

リノベーション

「作業早いねー」と土橋マダムに声をかけられながら、どんどん解体されていきます。

土橋市場には、素敵な雑貨屋さんとお洋服屋さんと、美味しいケーキのカフェと八女茶のカフェがあります。
市場を出て少し歩くと、また違うカフェや洋服屋さん、伝統的な町並みには蕎麦屋、和菓子屋、お茶屋、酒屋の他にも、ギャラリーや伝統的な手仕事の物を扱うお店が並びます。
また、メキシコ料理、ピザ、タコヤキBARと夜の町も楽しめる飲食店も充実した町。
ここにどんなお店を作るのか。
ちくちっくを始める前から「したい」と思っていた店のアイデアはありました。
それを土橋市場という場所で、どんな風にするのかは現在構想中です。
もう少し楽しみにしていてください(笑)

せっかくイチからお店を作るのだから、その過程も皆さんに楽しんでもらいたい。
そして、皆さんも何か参加出来るカタチに出来ればと思っています。
それは何も釘打ったり、ペンキ塗ったりじゃなくて…
(それはそれで楽しそうだったら計画しますが)
どんなカタチでお店づくりに携われるのか?
それは、これからココで少しずつ明らかにしていくつもりです。

出来れば沢山の人にお店が生まれる瞬間に立ち会ってもらって、成長を見守ってほしいので、これからお店が変わっていく様を随時レポートいたしますね。

その2:打ち合わせ
その3:改装スタート
その4:改装中
その5:階段


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福岡県八女市本町1-17(MAPあり) /TEL 0943-24-8423
OPEN 11:00〜18:00 (火・水曜 定休 ※第2水曜はOPENします)

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お店「ビブリオチック」店主が写真でお届けする土橋市場のあれこれ。

About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。