こだわりの商品を作る物語 すてきなお店の物語

新川製茶 その2

リニューアルオープンしたお店の隣の立派な日本家屋を使って、ゆくゆくはお茶の教室も。

新川製茶
茶室のような引き扉の向こうは、古い日本家屋の玄関でした。

新川製茶
外から見るとわかりますが、玄関の横に通じています。

立派な薪ストーブや大きな一枚板にキレイに飾られたお花。
とても広いスペースで、リニューアルオープンの時は、こちらに人が大勢いらしてました。

樋口 朋恵さん:
「お座敷を通せるようにしたので、(お茶の)教室などもゆくゆくは考えています。」

新川製茶

今までは、イベントに出たり、小学校などに出張して教えていた美味しいお茶の飲み方。
これからは、素敵な空間でお茶を楽しむ拠点にもなりそうですね。

新川製茶

無農薬栽培

勇八郎さんのお父さんの代から、40年。
「うきはの山茶」は、取得がとても厳しいとされる「有機JAS認定」を取得しています。

樋口 朋恵さん:
「昔から、何年も除草剤は使ってなかったんです。
 そして、お義父さんの代で農薬や化学肥料を使わず有機栽培をはじめました。
 当時は『有機』や『無農薬』だからと言って売れる時代でもなかったので、『変わっとるねー』と言われた時期もあったそうです。」

それでも、有機栽培をつづけた二代目。
そして、それを引き継いだ三代目・樋口 勇八郎さん。
厳しい「有機JAS認定」を取れ、美味しいお茶を作り続けることが出来ているのは、環境に恵まれてることも大きいと朋恵さんは言います。

「(認定の)審査の人が茶畑に行った途端『あ、ここは大丈夫だと思います』って言ってくださったんです(笑)
水も豊富で、うちの裏の池も湧き水ですし、環境が一番良かったかなって。」

新川製茶

店内に香ばしい香りを漂わせる「茶香炉」。
「後で、ほうじ茶として飲むんですよ。」

新川製茶
いろんな和紅茶がありますが、新川製茶さんの和紅茶はストレートで味わっていただきたいスッキリとした味わい。
「一番茶でも紅茶用に回すほど、人気商品です。」

新川製茶
そして烏龍茶は、ずっと朋恵さんが商品化を推していた一品だそうです。

「とても手間がかかるんです。
『量が作れん。まだ商品化できん』って言って、(全商品の)パッケージをリニューアルする時にようやく商品化できました。」

福岡県うきは産、しかも無農薬栽培の烏龍茶はスッキリとした味わいでアイスはもちろんホットでも美味しく飲めるのでリピート買いが当店でも多い一品です。
他にも、安心安全なお茶だからこそ、飲むだけじゃ摂取できない豊富な栄養も丸ごと味わえる「粉末茶」や「食べるお茶」など、
「うきはの山茶」の魅力を多彩な展開で教えてくださる新川製茶さんです。

新川製茶



 
新川製茶
新川製茶「うきはの山茶」
福岡県うきは市浮羽町山北227-2(MAPあり)
TEL 0943-74-3113

公式 website http://www.yokaocha.com
Facebookページ

 


新川製茶

うきはの山茶【プレミアム有機三種/五種セット】
¥2,500(税別)

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About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。