こだわりの商品を作る物語

natural wood basic item.

福岡県八女市の小さな木工所。
手仕上げとは思えない繊細な技術を持つ恩田さんの物語。

「YAMEBOJOU #02」を発行する企画をたてた時、責任編集長のウメノタツノリさん気になる人として会いに行ったのが、natural wood basic item. 恩田 正幸さんとの最初の出会いでした。

nwbi 八女 木工所
左:恩田 正幸さん/右:ウメノタツノリ責任編集長

元々は、ウメノ商店にお客さんとして行ったことがきっかけでウメノさんと知り合ったという恩田さん。
神奈川県出身で木工作家として活動していたのですが、家具の勉強をした先生が大川の家具職人という縁で大川に修行にやって来ました。
家具の修行を経て、桐だんす職人とう経緯から今に至るそうです。
※詳しい経緯は「YAMEBOJOU #02」に掲載しております。ぜひご購読を(笑)

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展示会やクラフト展用(阿蘇アート&クラフトフェアに出店されてました)のオリジナル作品以外は、特殊な木型をはじめ ”ややこしい” 外注仕事を頼まれるという恩田さん。

恩田さん:「楽な仕事は、ほとんど来ないですもんね。」

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複雑な形の製作ばかり頼まれるため、それを掘るための刃物を削るところから入ります。
商品を作る数だけ刃物が増えていくほどだそうで、工房には色んな形の刃物やカンナが並んでいました。

nwbi 八女 木工所
「几帳面!A型?」とウメノ氏に言われていた恩田さん(笑)

nwbi 八女 木工所
きちんと整頓された工具は、もはやインテリアの様です。

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複雑な形を正確に作り上げるだけではなく、恩田さんの作品は1つ1つ手で削っているにも関わらず、どれもとても繊細で美しい仕上がりです。
恩田さんが手がけたbibliotic!オリジナルのコーヒーメジャースプーンを手に取ったお客さまの中には、手仕上げと聞いて驚く方も少なくないほどです。

nwbi 八女 木工所
製作途中のコーヒーメジャースプーン。

職人のコーヒーメジャー
完成品。

「小さい頃から木が好きだった。」
そんな恩田さんの提案で、それぞれの木の風合いを生かした5種類(ウォルナット、オーク、クルミ、チェリー、メープル)のコーヒーメジャースプーンが誕生しました。

自身もコーヒーが大好きで、豆を挽いて淹れる恩田さんは、ビブリオチックのコーヒーをとても気に入ってくださり、現在一番リピートして購入してくださってます(笑)
恩田さんも気に入ってくれたコーヒーのために作られたコーヒーメジャースプーンは、打合せを重ねたビブリオチック店主もお気に入りの一品となりました。

「依頼主をイメージして作るんです。
 他の所からコーヒーメジャーを依頼されても、こうはならなかった。」



【関連記事】
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nwbi. COFFEE Measuring spoon
・カッティングボード


nwbi 八女 木工所
指物 挽物 刳物 家具製作
natural wood basic item.
website http://nwbi.jimdo.com/

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コーヒーメジャースプーン
¥3,500(税別)

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リバーシブル・カッティングボード S
¥6,800(税込)〜

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コーヒーメジャースプーン 専用スタンド付き
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¥8,300(税込)

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¥9,800(税別)

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【YAMEBOJOU】#02
¥400(税込)

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チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。