さんぽ日記 パートナーレポート

ドライブパートナーさんと別府へ。【前編】

2回目にしてイレギュラー企画。
別府在住のドライバーさんに案内してもらいました。

ライバーパートナーさんとは、運転できない担当オガワのために目的地まで運んでいただくパートナーさんです。
本来は、「ここに行きたいのですが?」と案内をして運んでもらう役目なんです。

今回、ドライバーパートナーさんを引き受けてくださった はしもとむつみさんは別府にお住まいの方。
「ちくごから少し離れていますが、運転は好きなので」と、応募してくださいました。
「せっかくだし、こんな機会もないだろうから別府まで行っちゃおうかな?」
そんな話になり、別府に行った事のない担当オガワがノープランで、はしもとさんに別府を案内してもらう。というイレギュラー企画となりました。

特急ゆふ
もちろん別府までは電車移動。
JR久留米駅から特急「ゆふ」のゆったりシートで別府まで2時間半。

別府
別府を温泉観光地として発展させた「亀の井ホテル」の社長・あぶらやくまはち像。

別府

「どこがイイかな‥?と友達にも聞いてみたら、『やっぱり鉄輪(かんなわ)やろ』って。」
というわけで、まずは鉄輪温泉へ。

別府
別府に来たことがなくても見たことはある湯けむり風景。
車の窓を閉めていても、硫黄の匂いがしてきました。

別府
「釜爺」を思い出す風景。

別府
100度近い別府の源泉を冷ます装置。

足岩盤浴
誰でもつかえる足湯ならぬ「足岩盤浴」(けっこう熱め)

亀の井バス
車がなくても、亀の井バスで別府駅からここまで来れます。

かんなわ温泉

かんなわ温泉

温泉の蒸気を利用して蒸された通称「地獄蒸し」の卵やとうもろこし、芋、肉まん。
なんと、甘酒を燗にするのにも利用。
お店の中も広いのにエアコンがなく、温泉の熱を利用した暖房器具でとても暖かい。

お店のおばちゃん:
「外壁とかはすぐ痛むけどね。イイことばっかりなワケはないからね。
 温泉のメリットを考えれば、不便なことは乗り越えれるよ(笑)」

地獄めぐり

鉄輪温泉の8つの地獄がある「地獄めぐり」のどれかに行きたい!という担当オガワの願い(わがまま)を聞き入れて地獄巡りを案内してくれる はしもとさん。

「大体、血の池とか海地獄が人気ですね。竜巻地獄っていうのもあります。」
「ワニ!ワニいる地獄ありましたよね!」
「え‥?あ、はい、ワニいますよ。子どもの頃行ったくらいだけど…」

地獄めぐり
思ってた以上のワニの数!温かいお湯で気持ち良さそうに見えます(笑)

地獄めぐり
こんな展示も。

「旅館に『かしま』って書いてますよね。
 あれは、湯治などで長期滞在される方が安く素泊まりできる部屋のことなんです。
 台所などは自由に使えるようになっているんですよ。」

世界にあるお湯の質11種類のうち、放射能泉を除く10種類の泉質の温泉が別府には湧いているので、湯治にぴったりな場所ならではの泊まり場です。
今でこそ、家にお風呂のある所が増えたけど、昔はみんな共同風呂だった。と、はしもとさんが教えてくれました。
今でも公民館の1回は共同風呂という建物がいくつもあります。
よその人でもお金を払えば入れるそうですよ。

別府
住所もステキ。

かんなわ温泉

肉、野菜、魚、くだものなどを温泉の蒸気で蒸す別府名物「地獄蒸し」。
店内で材料を買ってお店の人に教えてもらいながら「地獄蒸し」を体験できる所や、自分で町歩きをして買った材料を蒸す事ができる所もあります。

足蒸し
これもアチコチにあった「足蒸し」場。(無料)

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街を歩くと何度となく見かける案内看板。

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マンホールのデザインも日本一の温泉街・別府らしい。

About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。

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