こだわりの商品を作る物語

株式会社たかやま その2

ペーパーコード(紙紐)を使った家具シリーズを新たなブランド「Manuf (マニフ」として2015年2月に発表。

北欧家具で有名になり人気が出たペーパーコードを使用した家具。
樹脂を含浸させた紙を縒った紐は、従来の植物の茎や葉を縒った縄と比べて、紐の品質が全体に渡り均一であることや、座面として十分に強度があること、さらに使用感も優れていることなどの理由で1940年代頃から椅子に用いられだしたと云われています。
1つ1つ職人が編み込むため手間がとてもかかりますが、その分永く使えて修理も出来る家具になりました。
自然な素材で、アレルギーも少ないのも特徴です。

たかやま

縦と横に編んでいくペーパーコード。

公宏さん:
「縦が終わると半分終わったって思うでしょ?でも、まだ行程的には3分の1くらい。
 横を編むのが大変なんですよ。」

固く張られたペーパーコードの合間を編んでいかないと行けない作業はとても時間がかかるそうです。
かといって、ゆるく張ると座面としてもたない。

たかやま

「縦だけでも(見た目は)きれいなんですけど、これじゃもたない。
 すぐヨレヨレになってしまうんで。」

この新ブランド発表に先駆けて、ちくちっく限定モデル/カラーのペーパーコード・スツールを制作してくださることとなりました。

※こちらは受注製産となります。
ご注文を受けた後に制作いたしますのでお届けまで時間がかかります。
ご了承ください。


株式会社たかやまの物語


たかやま の品を全国へお届けいたします

About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。