おいしいお店の物語 町を楽しくする物語

ウメノ商店 その2

13年間、夜を賑わせた八女の土橋界隈から、白壁の町並みの福島地区へ移転したウメノ商店。

2015年10月21日。
梅野 達典氏40歳の誕生日に、ウメノ商店はお昼も楽しめるお店として新たなステージの一歩を踏み出したのでした。

ウメノ商店 移転

観光地として賑わう八女市の中心地・福島地区。
白壁の町並みの一角の民家を改装して、移転オープンさせた達典さん。

ウメノ商店 移転

13年間ひっそりと夜な夜な開いていたタコヤキBARの面影を残す壁の色や、梅野さんのセンスが散りばめられた店内は、以前からの常連さんも落ち着く空間です。
そして、早い時間帯でのオープンによって今まで違う客層も。

梅野 達典さん:「近所のばあちゃん達が女子会しよらす(笑)」

ウメノ商店 移転
もちろん、23時まで開いているので、梅野さんと夜を楽しみたい常連さんも集まってきます。

「移転しても何も変わらん(笑)」

土橋祭り
移転前のイベント「町屋まつり」「土橋祭り」でも大好評のシラカベ焼きも定番メニューになりました。
たこ焼き、シラカベ焼きの粉もんの粉は梅野製粉さんの小麦粉です。
9ソースやチャバスコの美味しさも堪能できますよ。

「粉が違うんだよ、粉が。」

ウメノ商店 たこ焼き
マヨネーズたっぷりのタルタルソースにも負けない生地の味。

元々、達典さんを取材した時に(ウメノ商店の物語
「すごく良い小麦粉がある」と梅野製粉の哲平さんを土橋市場に呼び出し(笑)てくれて紹介いただいたのでした。
その当時は、薄力粉ではなかったため「使いたいけど、たこ焼きには少し固い」と言ってた達典さん。

「水の配合を調整していけるようになった。
今は全部この(梅野製粉の)小麦粉を使っとるよ。」

たこ焼きだけには厳しい」と自負している大阪出身のスタッフも、唸るほどの美味しさです。

ウメノ商店 たこ焼き
メニューに「辛い!痛い!食べられない!」と書いてある「激辛たこ焼き」
辛いのには超絶強いはずの、ちくちっくスタッフが悶絶してました…。

「うちは2軒目に来るヤツも多かったけん。
酔っぱらってるヤツがこれ食べて、目を覚ます(笑)
『絶対、水飲むなよ!』っち言っても『水!』っち言いよるけんね。」

ウメノ商店 移転

お昼の時間帯にもオープンすることに加え、お店の中に物販スペースも設けました。
達典さんが生みだした数々の「八女土産」が、ここでも買うことが出来ますよ。

ウメノ商店 テレビ出演
夜の八女を盛上げ、土橋市場を盛上げ、八女を盛上げる次のステージに移った達典さん。

13年間夜の八女を盛り上げるべくベストを尽くました。
これから次の世代達が八女の夜を盛り上げてくれる事でしょう。
俺の役目はこれで一旦終了
今度は昼間の八女を盛り上げるべく
次のステージに迷わず行きます!!!!!!

(Facebookより)

ウメノ商店 ミイラ
達典さん秘蔵の「人魚のミイラ」も、ついに表舞台へ。(入口付近でお出迎えしてくれます)


ウメノ商店の物語
ウメノ雑貨店の物語
+10の物語

【主催/出店イベント】
・土橋事変
土橋事変 其の弐
土橋感謝祭
土橋事変 其の参
土橋祭り -幸せの黄色い昼市 –


ウメノ商店
福岡県八女市本町173
TEL 0943-43-5055
OPEN 12:00〜15:00/19:30〜24:00
(水曜定休日)
website http://goods.dobashi-market.com



ウメノ商店

チャバスコ

チャバスコ
¥550(税抜)

お買いもの

ヤメガリータ

ヤメガリータ(みかん塩ポン酢)
¥550(税抜)〜

お買いもの

ドバシカレー

ドバシカレー
¥640(税抜)

お買いもの

9ソース

9ソース
¥550(税抜)

お買いもの

yamebojou01

YAMEBOJOU 創刊号
¥370(税込¥400)

お買いもの

yamebojou02

YAMEBOJOU #02
¥370(税込¥400)

お買いもの

About the author

チクチック

地域・地方の魅力は、そこで暮らし営む「ひと」の魅力だと思います。
その魅力は日本中、世界中にありますが、まずは自分たちが暮らす福岡県ちくご地方に目を向けました。
そして、市町村単位ではなく、自分たちが日常的に気軽に行動できる、例えば車で1~2時間で移動出来るような、もっと感覚的に大きなエリア。
「自分の地元」と言えるようなエリアを自らの足を使って取材する形で発信しています。

地域の読みものとしてのWEBマガジン「チクチック」を担当している
オガワが取材に行ったり、イベントで見たり、お店で聞いたことを記事として書き留めてます。