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【筑後市】第5回 藍染め体験レポート

5回目の「久留米絣の藍瓶で藍染め体験」。
染色自体がはじめて。の方から、藍染め体験リピーターの方
老若男女さまざまな方に、今回も体験していただけました。
それでは、製作風景を振り返ってみましょう!

まずは、一通り模様と『絞り』の説明を、出来上がりの見本を交えて末續さんが説明します。
2時間のワークショップでは出来ない柄もありますが、様々な模様を見て、大体、ここで皆さん迷います(笑)

ストールやスカーフを広げて、模様を入れたい場所に鉛筆で下書きします。
絞っていくので、最初に書いておかないとわからなくなるからです。

フリーハンドで直線をきれいに引く方法を見つけた方も(笑)

そして、藍色に染めない場所をビニールテープや袋をかぶせて、しばっていきます。
これが、思ってる以上に力がいる作業で、体験されると皆さん「白を残すって大変なのね〜」と実感されます。

最後まで白く残すところは青テープ。
途中でほどいて淡い藍色にするところは赤テープでしばっていきます。

絞り終わったら、藍瓶へ移動。
1つ1つ濃度の違う藍液。
末續さんがどの瓶を使うか指示します。

輪ゴムでしばったり、編んだだけで藍が浸透せず染まらない部分が作れます。
逆にしっかり染めたい場所は、藍液の中で広げてあげないといけません。

浸けておくだけでは染まらない藍。
空気に触れさせて酸化させることで青くなります。
空気にふれさせる時もひだや重なりを広げてあげます。

パタパタ。
これで1回。

それを10回ほど繰り返します。
AIGOTO 末續さん:
「濃い色で染めるのではなく、薄い色を重ねていく方が深みが出るんですよ。」


8回ほどしたところで、一度水洗いします。
水中酸素が藍を参加させ、水が余計な藍を落としたら鮮やかなブルーが見えて来ます。

そして、淡い藍色にしたい箇所をほどいて、また1〜2回藍液に浸けます。
綺麗に水洗いして完成!!


雨だったので初日は室内で撮影。


毎回、人気の柄が変わりますが、今回は3トーンボーダーと輪ゴムで絞るパターンが人気でした。


今までより遥かに多くなったお問合せと予約お申し込みの数に喜ぶ反面、ご予約のスムーズさや体験日程など
より多くの「藍染め体験をしたい!」という方に体験していただけるよう務めていきたいと思います。
次回は11月末頃の予定です。
ご予約受付日、開催日時などは当ホームページ、またはbibliotic!のFacebookページで発表いたします。
お楽しみに。


・体験レポート「久留米絣の工房で藍染めをする。」
・イベントレポート「久留米絣の藍瓶で藍染め体験」
第1回 藍染め体験のレポート
第2回 藍染め体験のレポート
第3回 藍染め体験レポート
第4回 藍染め体験レポート


AIGOTOさんによる国産ガーゼのストールはこちら↓↓↓

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