こだわりの商品を作る物語

ほしのほしやさい

八女市星野村

福岡県八女市星野村をこよなく愛し、地元の野菜に自信を持つおばちゃんたちが集まって
「生産者には、地元の野菜を無駄なく商品に出来るというメリットやモチベーションを。
消費者には、手軽に具材やチップスとして旬の野菜を味わえる嬉しさ。」

それらを同時に叶えて、みんなを元気にする「ほし野菜」を開発しました。
ほしのほしやさい
星野村のいろんな年代の女性たちに、空いた時間に楽しく働いてもらいたい。
作業に集まって来た40~70代の元気な星野村の女性たち。
和気あいあいと楽しそうなお茶の時間は終わり、作業が始まると表情は真剣そのものに。
野菜の厚みの揃い具合、乾燥機に入れる時の並べ方、代表の後藤富美子さんは厳しく目を光らせ、皆に注意していきます。
後藤さん:
「みんなに楽しく働いてもらって、星野村が元気になってほしい。
でも、お金をいただく商売である以上厳しく言わんといかんコトもありますよ。」

ほしのほしやさい
ほしのほしやさい
後藤さん:
「やかましかですよ、最近(笑)
でもね、よーら(適当)じゃイカンとです。
同じようなコトをする所はそのうちどんどん出てくる。
よそのが良く出来て、先にはじめた「ほし野菜」の方が美味しくないっ て言われたくないの。
絶対、悔しいよ!」

後藤さんが説明しだすと、皆さん手を動かしながらも耳を傾けます。
時には「じゃぁ、こうする?」などの意見を交えながら。
後藤さんが厳しい理由は、ちゃんと皆に伝わっているのです。
ほしのほしやさい
ほしのほし野菜は、保存料も着色料も防腐剤ももちろん加えていません。
何も加えない。野菜そのままの美味しさを凝縮したい。
そのために、星野のオバチャンたちは品質管理にとても気をつかっています。
「天日干しだと、衛生面がやっぱり心配だし、大量に作れないから」
と、大型乾燥機を購入し、星野村で採れる野菜や果物を片っ端から乾燥してみました。
ほしのほしやさい
ほしのほしやさい
機械だからといって「スイッチを押して終わり」というわけではありません。
湿気の多い梅雨の時期、暑い夏、雪が積もる冬‥ 季節による乾燥時間や温度のあげ方も何度も試し、いちばん野菜が美味しくなるパリっとした干し加減を突き詰めました。
さらに、乾燥機の上段と下段、手前と奥、では熱の強さに差があります。
水分量の多い野菜はここ。乾きやすいカボチャはここ。
どのタイミングで入れ替えるか、どのタイミングで乾燥機の温度をあげるか‥などなど、野菜と熱の強さ両方を把握して、乾燥機を使いこなします。
ほしのほしやさい
干したからこそ美味しくならないモノじゃないと商品化はしません。
生のときとは違う風味、濃縮された旨味、歯ごたえの変化など。
星野村の野菜をよく知ってるオバチャンたちが、厳選した干し野菜が「ほしのほし野菜」なのです。
ほしのほしやさい
持ち寄ったお菓子で休憩しながら、スケジュールやシフト、連絡事項を確認。


ほしのほしやさいの品を全国へお届けいたします


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