おいしいお店の物語

ネコノテシャ その2

ネコノテシャ
線路の向こう側から見たネコノテシャ。
出石さんが「もうむちゃくちゃ幸せ!」というカフェ業務。
カフェのメニューやお客さんとのやりとり以外に、インテリアにも思い入れがあるようです。
出石 薫さん:
「家具はハタチくらいから古いものが好きでずっと集め続けてたモノで、家族に『どーすんの?』って言われながら、家の倉に置いてたモノ(笑)」

建具や棚などはちょうどその頃、建て壊しになる知り合いの古民家からゆずってもらった物もあるそうで、それらが上手く活用されてます。
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「私は昔っから緑色が大好きで、このグリーンのソファー!このコとはスゴい運命的な出会いをして…」
出石さんが建具などをもらった家には古い和箪笥(わだんす)もあったそうです。
誰も引き取り手がおらず、家と一緒に壊されることになると知った出石さんは
「これは昔の職人さんの手仕事によって丁寧に作られたすごく素敵な和箪笥だし、私には必要無いけれど、誰かきっとこういうのが好きな人が居るはず。
『何とか残したい!』って思って。
それで+10の古道具の竜さんにお願いして、引き取り手を探してもらったんだ〜。」

その古箪笥を引き取りにわざわざ熊本から来てくれた業者さんのトラックの荷台に積まれていたのが、この緑色のソファだったそうです。
「箪笥の恩返しかな?(笑)向こうからやって来てくれたんだよ!
もう、すぐ『これください!』って言って(笑)いやぁ、運命を感じたよね〜。」

そんなグリーンのソファは、色といい、形といい、「運命」という言葉がすんなり入ってくるほど、ネコノテシャに来るためにあったようなハマり具合です。
古い和箪笥
高浪さんが見せてくれた当時の和箪笥の写真。
設計の仕事をされてたこともある出石さんは、図面を描き、お店を造った大工のノムケンさん「ネコさんはすごいですよ。」というほど。
そのお話をすると、
「いや〜、ノムケンさんこそすごいよ。
思ってた事の120%の答えをくれるからね!
そこの桟とか、まさに奇跡を感じた仕上がりだったもんね。(笑)」
途中まで仕かかってたキッチンの小窓の変更を、高浪さんが伝えた時もイヤな顔一つせず、「やりたいならやりましょう!」って変更を受けてくれました。
「ただの変更じゃなくて、大きくやり直さなきゃいけなくなるかもしれない変更だったの。
もちろん、お金払うのは私だし、仕事だから当然ってなるのかも知れないけど、でも実際なかなか出来ない事だと思った。
私だったら『え〜っ?!』って一瞬なるもん(笑)」

出石さんの口からは周りの人の良い話が次々溢れ出てきます。
「この人のスゴいところはね〜」と楽しそうに話してくれるんです。
「ネコさんは、ちゃんとしてる。」
出石さんのことを、こう表現する人が圧倒的に多かったのは、出石さんがちゃんと人と接して、ちゃんと仕事に向き合ってる人を見て、自分もちゃんとしてるからなんだろうな…という印象を受けました。
フクちゃん
出石さんの実際の飼い猫がモデルの看板ネコ「フクちゃん」


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[mks_one_half]ネコノテシャ[/mks_one_half]
[mks_one_half]〒839-1404
福岡県うきは市浮羽町西隅上5-2
コーポ平川1号(MAPあり)
TEL 090-5290-5551
Facebookページ
OPEN 12:30〜18:00
日曜日(イベント等で時々お休み)、月曜日、火曜日
店休日はFacebookページでご確認ください。
※お車は市営駐車場にお願いします。
(徒歩3分)
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